Stollen 2014, お菓子屋のシュトレン

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代官山蚤の市の開催日が迫って参りました。
アトリエでは、毎日たくさんの焼き菓子が焼かれています。

そんな中、今回は、たったひとつだけ、発酵菓子をお持ちするように準備しております。

Stollen 2014, pour Marché aux puces de Daikanyama.

シュトレンです。

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シュトレンといいましても、普通にパン屋さんで販売されている、
発酵をしっかりとって、ふんわりと膨らんだものではなく、
ザクザクッとした食感の、お菓子屋のシュトレン。

アルザス地方のシュトレンと同じように、
粉に対して150%以上ものフルーツ漬けとナッツが混ざっています。
(粉よりも、フルーツ漬けやナッツの方が多い、ということになりますね^ー^)

そして、本来であれば、幼子イエスキリストを模したといわれるマジパンペーストを包みますが、
今回は、代官山蚤の市のために、特別に和栗をご用意いたしました。

fumufumu+のシュトレンに使われるフルーツ漬けは、すべてオーガニックの素材を使い、
仕事を始めたときから大切に、20年来継ぎ足し熟成を重ねたもの。
(毎年、紅玉の季節に、翌年のものを仕込み、継ぎ足しの作業をしています)

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中に包む和栗は、小布施の農家さんから、直接お送り頂いて、
全て手仕事で大切に仕上げた「和栗のコンフィ」。

そして、生地そのものは国産小麦と天然酵母、発酵バターをつかって作られています。

砂糖衣には、和三盆とフランス製のキャトルエピスをつかうなど、
ひとつひとつの素材を吟味し、選び、
美味しさをぎゅぎゅっと詰めこんだ、ずっしりと重い、大変贅沢な逸品です。

代官山蚤の市には、こちらのシュトレンを、1日20本限定でお持ちします。

大切に大切に、心をこめて作ったシュトレン、
お手元に届けることができましたら、大変嬉しく存じます。

 

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