秋リュバーブのコンフィチュール

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今朝いちばんの便で、リュバーブが届きました。

真っ赤なリュバーブを栽培されている島田農園さんからです。
今朝アトリエに届いた分が、今年のリュバーブ、最後の発送だったそうです。

畑にのこったリュバーブは、このあと、最後の収穫をすませ、冷凍され冬リュバーブとなります。
そして、収穫に至らず、最後の最後にのこったリュバーブたちは、
これから霜がおり、寒さがやってくる中で、土へと還っていくのだそうです。
(真っ白に霜がおりた中に、朽ち果てていくリュバーブの赤い色を想像すると、
 とてもロマンチックな感じがしますね)

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秋のリュバーブは、春にくらべると丈が短く、色もシックで濃くみえます。
味も、春リュバーブのような、のびのびと弾けるような瑞々しさでなく、
寒さへむかって、ぎゅっと凝縮されるような、そんな味わいです。
酸味も、少しやわらかいでしょうか。

春の代官山蚤の市では、苺とあわせたコンフィチュールが大変好評でしたが、
今回は、少し趣をかえて、秋の実ものをわずかにくわえたものや、
秋リュバーブのみのプレーンなものをご用意してまいります。

画像は、先ほどできあがったばかりのコンフィチュール。
色にも、秋の彩りがうかがえますね。

コンフィチュール作りは、それそのものが、とても豊かでやさしい気持ちになれる作業。
農園で大切につくられた食材たちを、余すところなく大事に使い、
自然の恵みがもつおいしさを感じて頂けたらいいなと思っています。

今日は3種類のコンフィチュールを作り、これから瓶詰め、脱気と作業をすすめます。

代官山蚤の市へは、リュバーブのほかに、紅玉りんご、フランボワーズ、
黒い実をあれこれまぜたメランジェ、間に合いましたら、ラ・フランスなど、
旬の果物をつかった、おいしいコンフィチュールをお持ちします。

どうぞ、楽しみにしていてくださいね!

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