Confiture d’automne / Figues “無花果のコンフィチュール”

fig9
10月に入って、ようやく、とても良い無花果が手に入りました。
生産者の方から、直接買い受けることができたので、とても新鮮で綺麗です。

しかも、嬉しいことに、
今年は、在来種とフランス種の2種類をゆずって頂くことができました。

画像の美しい緑色の無花果は、フランスで品種改良されたという、ちょっとめずらしいもの。
本来、樹で完熟させると、もう少し赤くなるそうですが、
とても皮が薄くて繊細なため、完熟一歩手前で収穫しないと、出荷できないそうです。

味も、ワインの葡萄に共通するような違いがあって、
在来種は、まったりとした甘さですが、フランス種は爽やかな甘さと酸味が感じられます。

たくさん持ち帰ったので、何にしようか迷いましたが、
まずは今月の販売でお出しする「焼き菓子」分をコンフィに。
残りは、2種類のコンフィチュールに仕立てました。

fig8

生で食べた時に感じる、無花果本来の味からイメージを膨らませて、
在来種は、コクがあってスパイシーな大人っぽい味に、
フランス種は、爽やかな酸味をいかした、軽い味わいに。

それぞれの色から「Nuit」と「Soir」としました。

Nuitの方は、アイスクリームにそえて頂くと絶品です!

無花果は、台風さえこなければ、10月いっぱいは収穫できそうとのお話もうかがい、
ぎりぎりにもう一度、コンフィチュールをたくさん作れたらいいなと思っています。

11月には代官山のイベントへの出店がありますので、
そちらでも、おいしいコンフィチュールをお届けできたら…楽しみにしております。

今週は、天然酵母パン教室のBASIC LESSONが始まります。
コンフィチュールはそちらでも、生徒さんたちに召し上がって頂こうと思っています。
ご参加のみなさまは、どうぞお楽しみに♡

コメントを残す