Cannelé de Bordeaux

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5月に入りましたね。
今月は、イベントが3つも入っていて、その出店に向けて、いろんなお菓子を焼いています。
(実はまだ、お知らせしていないイベントへの参加があります。)

もうすぐ「母の日ギフト」の嵐がやってきますから、
このGWは、貴重なわたしの試作時間+お休み時間。

今日は朝から工房の大掃除をしました。

換気扇を綺麗にして、冷蔵庫2台も、全部中身をだしてピカピカに^ー^
引き出しの中や、材料の在庫整理、ぎっちりやって、疲れました(笑
でも、とってもすっきりとして、どんどんお菓子が焼けるようになりました!

そして午後、やっと試作に。

カヌレ・ド・ボルドー(Cannelé de Bordeaux)

フランス/ボルドー地方の、尼僧院で焼かれていたといわれる、
とても古い地方菓子です。

昔のお菓子ですから、特に凝った材料は使っていないのですが、
とにもかくにも、焼成が難しいお菓子なので、回数焼いて、
自分のオーブンにぴったりの温度や時間を、探っていかなければなりません。

今日はその5回目です。

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”カヌレ”というのは、フランス語で「溝のついた」というような意味なのですが、
その言葉通り、筋模様のはいった銅製の型をつかって焼かれます。

型の内側に蜜蝋を薄く流し、カヌレ生地をコーティングすることで特有の艶がうまれ、
独特の陰影のある美しさに焼き上がります。
真っ黒に焦がした皮と、瑞々しい内相から生まれる、味わいと食感のコントラストも、
とてもおもしろく、魅力的なお菓子だと思います。

黒光りするように美しく、そして美味しく焼き上げられるよう、まだまだ試作を続けます。

イベントにも、焼きたてをお持ちする予定です。

どうぞ、楽しみにしていて下さい。

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なお、まだおしらせしていないイベントへの参加につきましては、
詳細が決まり次第、またこちらでお知らせ致しますね!

とても雰囲気のある、素敵なイベントです。
ぜひ、みなさまにお越しいただければと思います。
どうぞ、よろしくおねがい申し上げます。

 

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