4月の販売日がおわりました。

 

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昨日は、4月最後のご予約販売日でした。
おかげさまで、すべてのパンセットをお客様にお渡し、また発送することができました。
たくさんのお買い上げをいただきまして、ありがとうございました。

今月から1日あたりのパンセットの数を減らしたのですが、
これが、とてもよい結果となりました。
どの日も、余裕をもって釜入れができましたので、
パンの香りが素晴らしく焼き上がりました。

薄利多売を目指す普通のパン屋をやる、というのであれば、
釜に余裕を持たせるのは、無駄が多いということになり、全く意味がないことですが、
ひとつひとつ丁寧に作り、普通のパン屋さんには売っていないパンをお届けする、
という意味においては、良い結果が得られたと思います。

そして、全てをひとりでやっている私自身の疲れ方も、まったく違ってきました。
何よりも、客様には、よりクオリティの高いパンをお届けできることにもつながりましたので、
しばらくは、このスタイルでがんばってみようと思います。

ちっとも儲かりはしませんが(笑、自分がパンを焼くことで表現したいことがあるのですから、
やはり幸せだとしか、いいようがないと思います。

私のパンを楽しみにしてくださるお客様に感謝して、その気持ちを、
パンやお菓子に込めていこうと思っています。

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さて、話題はかわりまして、昨日、待っていた小包が届きました。

届いたのは、ちいさなコンポティエ。
アルザスの小さな田舎町から、遥々アトリエにやってきました。

縁に施されたレリーフと、可憐な花の模様がとても乙女チックな印象なのですが、
色目が深く渋い緑色なので、全体としては落ち着いた雰囲気のアンティークです。
直径が20cmほどですので、15cmくらいのタルトをのせるのにちょうどよい大きさでしょうか。

これからしばらく、イベントが続きますので、
私のお菓子のパートナーとして、どんどん活躍してもらおうと思っています。

のんびりとした田舎町で、おじいちゃんやおばあちゃんと暮らしていたアンティークが、
縁あって、日本の、それもこんなちいさなアトリエにやってきて、また活躍してくれる。
めぐりあいというものは、とても不思議で、そこになにか物語があるような気がします。

とても素敵なコンポティエ。

たくさんのひとに、焼き菓子と組み合わせた美しい絵を見てもらえたらと思います。

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今日は、ひさしぶりのお休み。
アトリエの掃除をしながら、試作をしています。
来月も、おいしいものお届けできますよう、いろいろと楽しく想いを巡らせてみますね。

あしたからは母の日ギフトへGO!!!

ワクワクする5月へ、助走を開始したいと思います!!!

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